曇天と百日紅

街路樹のやまももの木から、実が落ち歩道を染めて 曇り空

田植えを終えて 付近の畑では生け垣のように植えた木苺の実が熟しています。
身近な自然に季節が変わるのをみる そして時には燕の先導で自転車を走らせています。

木蓮の木は柔らかな葉を茂らせ その隣で百日紅がもう咲いています。
太陽の光が燦燦と輝く季節まで どうぞ咲き続けてほしい、
だって 今じゃないように思う
光が似合う百日紅

みんな 早すぎず遅すぎずちょうどいいころ合いで咲けたらいいな
百日 紅いから大丈夫♡か。

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