ここ最近 今年に入ってからのように思うけど
とても鮮明に幼かった時の出来事を思い出す瞬間があります。
熱を出してよく寝ていました、
高熱で
その時だけ見る夢があったことを思い出した、
いろんなことの境界線が薄くなっているのかな
過去と未来と今と
〇〇年前遡り私が体験したことなのかなと思うとほんとかなとも思い、
それは 高校生が中学時代を懐かしむような 短い時間の振り返りでないからか
今書きながら人生の答えに 今に全てがあるという壮大な仕組みのかけらに
指先が触れたような
そんな感覚がしました。